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地方から東京に

転職活動の進め方

地方から東京に転職|ミドル世代で挑戦!実行した僕が解説

ミドル世代でも、転職を考える人が増えています。

現在の勤務先の状況が芳しくないケースもあります。

ミドル世代以上の転職は厳しいと言われています。

更に、地方在住者だと悩みは増えます。

  • 地方だと転職先が無い!
  • 地方だと中途採用を行っている企業がない!
  • ミドル世代で地方から都内に転職は現実的?

 

実は筆者にはその「地方から東京へ転職」の経験があります。

大学を出て、そのまま東京で働いていましたが、事情があり地方の企業に転職。

ミドル世代になってから、思い切って地方から東京の企業に転職

地方から東京に転職する人を企業はどう見るのかも心配でした。

でも、意欲ある人と捉えられたようです。

当然、苦労もしました。

でも今になると、あのとき思い切って挑戦してよかったと思います。

  • 地方から東京に転職を成功させるポイント
  • 地方から東京に転職するデメリット
  • 地方から東京に転職するメリット
  • 地方から東京に転職する転職活動の進め方

を解説します。

 

筆者は50代で、年収1000万円の転職に2回成功しています。

40代でも、2回の転職経験があります。

厳しいと言われる40代の転職に2回成功、厳しいと言われる50代の転職に2回成功しました。

(追記です:この記事を執筆後に、50代で3回目の転職に成功しました)

4確かに厳しい40代50代の転職活動でしたが、「厳しいのがあたりまえ」と理解し、着実な転職活動をすべきだと思いました。

自身のこれまでの転職活動の中で、サイト上に「中高年向けの情報」、「実際に登録して活用した人の情報」、「転職者本人の書いたレビューや口コミ」が余りにも少ないと感じました。

そんな経験を持つ筆者が実体験に基づき、詳しく解説していきます。

 

地方から東京に転職する上で前提条件の確認

地方

地方から東京に転職の判断では、現職の将来性を考える

地方から東京に転職を考える上で確認です。

まず、現在の勤務先はどうなのでしょう?

先々に不安があるのでしょうか?

現職の将来性は、人生におけるシビアな部分です。

会社が低迷を続けることは大いにありえます。

現職の将来性がどの程度暗いのかにより考え方は変わってきます。

相当厳しい見通しなのなら、なるべく転職を急いだほうがいいでしょう。

地方から東京に転職の判断において、現職の将来性を考えましょう。

 

地方から東京に転職の判断では、あなたの資産状況を考慮に

あなたの個人資産があるかないかでも判断は変わってきます。

これもシビアでセンシティブな問題です。

資産がある程度あり、将来換金できるのなら、現状維持という判断になるかもしれません。

地方から東京に転職の判断では、あなたの資産状況を考慮に入れましょう。

 

地方から東京に転職の判断で、今いるのがどの地方なのか

地方と言っても様々です。

地方の大都市はまだ将来大きく揺らぐ可能性が小さいでしょう。

地方の中での中核都市です。周りから人が集まってきます。

  • 札幌
  • 仙台
  • 名古屋
  • 大阪
  • 博多

また、その地方に有力企業や基幹産業があるかどうかにもよります。

昔から地方都市の有力就職先だった地方銀行や地方新聞社やテレビ局が弱くなってきました。

何れにしろ縁故がない場合は、相当低賃金でない限り転職先は見つからないでしょう。

地方から東京に転職の判断で、今いるのがどの地方なのかも関係します。

 

地方から東京に転職の判断で、親兄弟の年齢や居場所

年を取ってきた親も東京に転職に関連してきます。

筆者の場合は、父は既に他界。

母は筆者家族とともに首都圏転居となりました。

筆者の兄弟も既に首都圏に転居済。

離れていないほうが何かと心強いです。

地方から東京に転職の判断で、親兄弟の年齢や居場所も関係してきます。

 

地方から東京への転職活動を成功させるポイント

転居のポイント

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地方から東京への転職活動を始めるタイミング

地方から東京への転職活動を在職中に行うデメリット・メリット

デメリット

  • 活動時間が取りにくい
  • スケジュール管理が大変
  • オンライン面接が増えたと入っても、2次面接以降は対面面接となることが多く都合をつけなければならない
  • 移動宿泊の金銭的負担がある

メリット

  • 気持ち的に余裕がある状態で転職活動ができる
  • 焦らず、冷静に候補企業を判別できる
  • 金銭面の不安が少ない
  • 現職で経験・実績を積みながら転職活動ができる
  • 職歴の空白期間が生まれない

その地方がどのくらい東京と離れているのかにもよりますね。

筆者の場合はまず、往復しながら転職活動を始めました。

かなり大変でした。

コストを抑えるため、高速バスで移動し親戚のうちに泊めてもらう。

気を遣って、転職活動どころではありませんでした。

 

地方から東京への転職活動を、現職を辞めて引っ越してから行うデメリット・メリット

デメリット

  • 転職先が見つからなかったらという不安がある
  • 金銭面での不安がある
  • 無職という焦りがある
  • 長期化した場合、離職期間が長くなる
  • 焦りから、候補企業を冷静に判断しにくくなる

メリット

  • 転職先が決まる前に東京に移住できる
  • 時間に余裕があり面接のスケジュール管理が楽
  • 面接会場が近くなり交通費はあまりかからない
  • いつでも自由に動ける
  • 自己分析、企業研究、面接に時間をあてられる
  • 尻に火がつく
  • 決まればすぐ入社が可能

現職を辞めて引っ越してから転職活動にデメリット・メリットがあります。

筆者の場合は、地方から東京に引っ越ししてしまいました。

お尻に火をつけました。

地方から東京への転職活動を始めるタイミングは状況によりますね。

 

地方から東京に転職の住まい探し

転職先が決まらないのに住まいを決めることは可能?

仕事探しと同時に進めなければいけないが東京の住まい探しです。

先に勤務先が決まっていれば、どこに済むかは想像できます。

転職先が決まらないのに住まいを決めることは可能なのか?

可能です。

首都圏は地方と鉄道網が違います。

主要な企業は山手線の周辺とその内側に集中しています。

人々は首都圏の各地からそこに通勤しています。

  • 鉄道網が発達しています。
  • 電車の本数が多いです。

 

住まいは東京都内でなくても東京中心地に通えます。

  • 埼玉でも神奈川でも周りの県から東京に通えます。
  • 都心からあらゆる方向に私鉄含め沿線が伸びています。
  • 外に向かって伸びる沿線のどこかの駅を選べば、都内の主要地には1回か2回の乗り換えで通勤できます。
  • 多くの人が1時間から1時間半掛けて通っています。
  • 都心から離れれば離れるほど家賃が下がります。

 

問題は、どの駅を選ぶかです。

都心から離れても、駅から徒歩10分程度の住まいだと楽です。

駅から更にバスに乗り換えはキツイです。

「転職先が決まる前の住まい探し」はこの様な基準です。

首都圏の中心地のどこかにある転職先を探すことを前提に、都心に出やすい駅の中から選びます。

事前のリサーチが大切です。

首都圏は住む地域によって家賃が大きく変わりますが、駅からの距離や面積でも変わります。

駅から歩ける範囲で家賃を抑えるには、面積を諦めます。

 

埼玉、神奈川、千葉でも都内中心地にアクセスがいいと、都内みたいなものです。

むしろ、都内でも済むと中心地にアクセスが悪い不便なところも沢山あります。

転職先が決まらないのに住まいを決めることは可能です。

 

地方から東京への転職で子供の学校は?

子供がいる方は、子供の転校も必要です。

筆者の場合は、年度の変わり目に転居しました。

もちろん公立学校はどこに住んでも近くにあります。

どの学区が荒れていないかなど、ネット情報が参考になります。

地方から東京への転職で子供の学校は、義務教育で公立の場合は比較的問題なくスムーズに進みました。

 

地方から東京に転職のお金

地方から東京に転職は上京の資金を準備

上京のためには資金が入ります。

準備が必要です。

  • 引っ越し費用
  • 移動費用
  • 敷金など住宅費の初期投資

 

地方から東京に転職が決まらない状態で移住すると

転職活動に時間がかかりますので、数カ月分の蓄えが必要になります。

上京にかかる費用プラス数カ月分の生活費ということです。

なお、地方より首都圏のほうが生活費がかかるというわけではありません。

 

地方から東京に転職は車を手放すことも考慮

地方では自動車があることで生活が成り立っていた人が多いと思います。

  • スーパーは自動車で
  • ドラッグストアは自動車で
  • 病院は自動車で
  • ショッピングは自動車で
  • 外食は自動車で
  • 住まいの場所によってはコンビニも自動車で

 

首都圏では住まいの場所によっては自動車が必要ありません。

もちろん首都圏でも、郊外のそのまた郊外に住めば地方と一緒です。

都心に出やすい沿線の駅の徒歩圏内に済むと

  • スーパーが徒歩圏内に
  • ドラッグストアが徒歩圏内に
  • 病院が徒歩圏内に
  • ショッピングは電車で
  • 外食は徒歩圏内か電車で
  • コンビニが徒歩圏内に

同業種が駅ごとに存在するのです。

人口密度が高いので成立するのです。

自動車に乗る必要がないのです。

自動車が無いとコストが浮きます。

  • ガソリン代
  • 駐車場代
  • 車検代
  • 自動車保険
  • オイル交換
  • タイヤ交換
  • 自動車のローン

これは住居費の高さと相殺されます。

 

地方から東京に転職するデメリット

デメリット・メリット

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地方から東京に転職するとブラックに近い企業も多いのに気づく

会社の数が多い分、ブラックに近い企業に応募してしまう確率が高まります。

東京の仕事を探す場合は、企業研究を念入りに行う必要があります。

地方は世間が狭いので、ブラックの噂はすぐ伝わります。

世間が狭いのが抑止力になっている部分もあります。

東京は人口が多く、噂が浸透しにくいのです。

東京は企業が極端に多く、名を知らない企業も多い。

東京は終電が遅いので、ブラックになりやすい環境があるのです。

地方から東京に転職するとブラックに近い企業も多いのに気づきます。

 

地方から東京に転職すると通勤ラッシュに気づく

かつて程ではありませんが、東京は通勤ラッシュがあります。

苦になる人と、そうでもない人がいます。

苦になる人にとっては、毎日の会社の往復でくたくたになります。

通勤ラッシュは、時刻を少しずらすと緩和されています。

また、どの車両に乗るかでも違います。

そのうちに慣れます。

首都圏の電車に慣れてからふと、地方の電車を思い浮かべると、その電車の短さに気づきます。

首都圏の電車は車両が沢山連結されています。

地方から東京に転職すると通勤ラッシュに気づきます。

 

地方から東京に転職すると通勤時間が長い人が多い

住まいの場所によりますが、1時間から1時間半を覚悟しましょう。

地方でもその地方のどこの地域かによって事情は違っていたかもしれません。

地方中心都市の郊外から自動車通勤で大変だった場合、首都圏の通勤のほうが楽かもしれません。

雪国から東京に転居した人は、二度と雪国には帰りたくありません。

地方から東京に転職すると通勤時間が長い人が多いことを知ります。

 

地方から東京に転職すると競争が激しい

東京は人が多いため。競争が激しいと感じる人は多いかもしれません。

優秀な人材が多いので、社内であっても競争が激しくなります。

また、企業同士の競争も激しくなります。

のんびりした性格の人には辛く、自分の力を試したい人には向いています。

 

地方から東京へ転職するメリット

地方から東京へ転職するメリットは求人が多い

東京は大手企業,中堅企業、中小企業やベンチャー企業、スタートアップがたくさん集まっています。

日本にある大企業の多くが東京に本社を置いています。

ミドル世代以上になると転職は楽ではなくなりますが、求人は常にあります。

地方から東京へ転職するメリットはとにかく求人の絶対数が多いことです。

 

地方から東京へ転職するメリットは仕事の幅が広い

地方には無い種類の仕事が東京にはあります。

幅広い業界、職種から仕事を選べます。

日本では、さまざまな業界が東京に集中しているため、地方であまり見かけない職種が存在しています。

IT業界、WEB業界、メディア業界、外資系企業などは東京に集中しています。

自分に合った仕事を探すことが可能です。

質の高い求人もあり、ミドル世代からキャリアアップしていくことが可能です。

努力は必要ですが、チャンスがあります。

地方から東京へ転職するメリットは仕事の幅が広いことです。

地方ではない仕事ができます。

 

地方から東京へ転職するメリットは給料が高い

同じ業界の同じ職種で働いた場合、地方と東京では収入の差が生まれます。

また、給与面だけでなく職場環境の良さや福利厚生が充実している職場が多いのも魅力的です。

地方から東京へ転職するメリットは給料が高いことです。

 

地方から東京へ転職するメリットは在宅勤務・リモートワークOKの会社が多い

東京ではコロナ禍でオフィスの縮小や移転をし、働き方を変えている企業が増加しています。

大企業だけでなく、スタートアップやベンチャー企業でもリモートワークやフレックス勤務などを取り入れている企業が増えて来ました。

リモートワークは地方より東京のほうが進んでいます。

地方から東京へ転職するメリットは在宅勤務・リモートワークOKの会社が多いことです。

 

地方から東京へ転職するメリットは首都圏が子供の教育・進学に有利なこと

非常に重要なのが、子供の将来の大学進学です。

大学進学のためには教育が必要ですが、東京は大学進学への環境が有利です。

  • 義務教育から大学進学を意識している家庭が多い
  • 塾や予備校が発達している
  • 子ども自身も早いうちから大学進学を意識する

 

さらに、将来いざ大学進学となった際

注意ポイント

  • 地方には大学が少ない
  • 首都圏に大学が集中

地方からの仕送りは大変です。

就職後も寮がある企業はごく少数です。

筆者が地方から東京に転職したのは子供の大学進学を考えたことが大きい要因です。

 

地方から東京へ転職するメリットは食べに行くところが沢山ある

たとえばラーメン好きの筆者の場合です。

地方都市には美味しいラーメン店が無いわけではありません。

でも、地方の中心都市で数軒というイメージです。

自動車で遠出してもそんなに増えません。

首都圏ではどうでしょう。

無数にあります。

豚骨系でも、横浜家系でも、魚介系、味噌、次郎それぞれのジャンルごとに何軒もあります。

飽きません。

ラーメンだけの話ではありません。

東京は世界中の料理が食べられます。

 

地方から東京へ転職するメリットは休日も飽きない

東京には銀座、新宿、渋谷、池袋など街が沢山あります。

お台場もあればアメ横もあり、隣に横浜もあります。

飽きません。

商業施設、アミューズメント施設、イベントや遊び場が充実しています。

 

地方から東京へ転職するメリットは緑が多い

実は首都圏に移転してビックリしたのが緑の多さです。

公園が多いのです。

地方都市は車を飛ばせば緑は見放題ですが、首都圏は日頃の生活の中で緑を目にします。

首都圏は、中心地も郊外も緑が多いのは意外かもしれません。

 

地方から東京へ転職するメリットは人間関係が楽

首都圏に移転して楽なのが人間関係です。

外を歩いていて、知り合いと合うことはまずありません。

近くのスーパーで知り合いに合うことがありません。

地方のように、初めて合う人が知り合いの知り合いということもありません。

地方では知り合った人が、兄弟の小学校の同級生だったりすることがザラでした。

気が楽なのです。

 

地方から東京へ転職するメリットは街の将来性の心配が少ない

現代の日本は人口が減少していきます。

少子高齢化が進みます。

前述した一部の地方中心地以外の地方都市は衰退していきます。

既に衰退してきたといったほうがいいでしょう。

産業の栄枯盛衰のなかで、新興企業は首都圏中心に生まれています。

もちろん、それぞれの地方で異なりますが、早いうちに転居したほうがいいかもしれません。

 

地方から東京へ転職するメリットは再び転職ができる

地方から東京に転職しても、転職先にいつまでいられるかはわかりません。

役職定年、リストラ、早期退職と前途多難です。

再び転職の必要が出てくるかもしれません。

首都圏に移転しておけば、再び転職が可能です。

筆者はミドル世代以降で4回転職。

キャリアアップしていくことができました。

 

地方から東京に転職の進め方

転職先探し

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地方から東京に転職するとき役に立つのが転職エージェントです。

転職サイト、転職エージェントに登録するところから転職活動は始まります。

一般の大型転職サイトに掲載されているのは「公開」求人です。

ミドル世代は、転職エージェントから個別に紹介される「非公開求人」に応募しないと転職活動が進みません。

転職エージェントから「非公開求人」を紹介してもらうためには、以下のどちらかです。

  • ミドル世代に適切な転職エージェントに登録する
  • ヘッドハンティング型転職サイトに登録して、その中で転職エージェントにヘッドハンティングされる

 

それぞれの転職エージェント、転職サイトには転職業界内でのポジショニング(サービスの立ち位置)があります。

それぞれ得意とする年収グレードや職種、業界、年齢層、ターゲットが異なるわけです。

登録して使い始めてみると、自分と相性がいいのかどうかが更によくわかってきます。

全く相手にされない場合もあります。

そしてミドル世代は多くの転職サービスに登録しないと、適切な求人案件に巡り会うところまでたどり着けません。

適切な転職サイト、転職エージェントに複数登録し、使いこなせるかが成功へのキーファクターとなります。

登録無料ですので、複数のサービスを併用することが肝心です。

 

おすすめの転職サイト&転職エージェント

全て実際に登録して、活用したことがあるサービスです。

リクルートダイレクトスカウト

CAREER CARVER

  • 人材転職業界最大手のハイクラスヘッドハンティング型転職サイト
  • 年収800〜2,000万円の求人多数
  • 登録後はスカウトを待つだけ
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  • 登録も活用も無料

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JACリクルートメント

  • 年収600万円からのミドル・ハイクラス層向けの転職支援に強い
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doda

  • 大手転職会社パーソルのメインサービス
  • 業界最大級の利用者数
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  • 幅広い職種を紹介可能な総合型エージェントサービス
  • 登録も活用も無料

doda(デューダ)公式サイトはこちら

ビズリーチ

  • CMでもお馴染みのハイクラス転職サービス
  • さらに年収をアップしたい方向け
  • 幹部職も多数
  • 年収600万円以上の求人が大半
  • ハイクラス向けのヘッドハンティング型転職サイト
  • スカウトが受けられる
  • 登録無料

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  • この記事を書いた人

ユージ

私は50代で2回の転職経験があり、どちらも年収1000万。40代でも2回の転職経験があります。(追記:ブログ開設後に50代で3回目の転職に成功しました)決してキラキラとはいえない経歴でしたが、そんなところから50代の転職を成功させてきています。もちろん転職活動では苦労をしました。流石にミドルから複数回の転職を経験すると、様々な転職ノウハウが蓄積されるものです。ネット上には、転職者本人が実体験に基づく情報やノウハウをお伝えする情報が少ないので、私が解説しようと思いました。 もっと詳しく読む→詳しいプロフィール

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