初めての転職は何から始めたらいいかわからない!
何をこなしていけばいいのか全体像が見えていない!
そんな不安がありませんか?
6回の転職経験がある筆者が、「転職やることリスト」を整理しました。
(追記です:この記事を執筆後に、50代で3回目の転職に成功しましたので、7回の転職経験です)
20代30代の様に簡単には転職が決まらないミドル世代向けの、ハイクラス転職を念頭に置いて作りました。
この転職やることリストを参考に抜け漏れを無くし、転職を実現させてください。
目次
- 1 転職やることリスト1|転職の目的や理由を整理する
- 2 転職やることリスト2|転職活動のタイミングを決める
- 3 転職やることリスト3|転職先を探す手段を決める
- 4 転職やることリスト4|転職の軸と軸のずらし方を考える
- 5 転職やることリスト5|履歴書の写真を用意する
- 6 転職やることリスト6|履歴書を作成する
- 7 転職やることリスト7|キャリアの棚卸をする
- 8 転職やることリスト8|職務経歴書を作成する
- 9 転職やることリスト9|転職サイトと転職エージェントに登録する
- 10 転職やることリスト10|転職エージェントに面談してもらう
- 11 転職やることリスト11|求人案内メルマガをチェックする
- 12 転職やることリスト12|求人を検索して探す
- 13 転職やることリスト13|非公開案件の紹介をもらう
- 14 転職やることリスト14|スカウトをもらう
- 15 転職やることリスト15|更に転職エージェントの登録を増やす
- 16 転職やることリスト16|求人に応募する
- 17 転職やることリスト17|企業研究をする
- 18 転職やることリスト18|面接対策をする
- 19 転職やることリスト19|内定をもらう
- 20 転職やることリスト20|退職の準備をする
- 21 転職やることリスト21|退職後に入社まで間が空く人は公的な手続きをする
- 22 転職やることリスト22|入社の準備を整える
転職やることリスト1|転職の目的や理由を整理する
転職やることリストの第1番目です。
転職活動を始めるにあたり、まずは転職の目的と理由を明確化しましょう。
転職は迷うものです。
転職しようと思っても、目的と理由をはっきりさせないと、時間だけが過ぎていきます。
- 労働条件に不満があるのか
- 会社の将来性に不安があるのか
- いつかリストラになりそうなのか
理由は様々だと思います。
迷った場合の対策に関しては、こちらの記事で解説しています。
WEB上の診断をしてみるのもいいでしょう。
転職サービスに登録すると診断が可能です。登録も活用も無料です。
dodaで「キャリアタイプ診断」が可能です。
リクナビNEXTで「グッドポイント診断」が可能です。
転職やることリストの第1番目は、転職の目的と理由を明確化することです。
会社に見切りをつけたほうがいいかどうかの判断についてはこちらの記事で解説しています。
【見切りをつけた方がいい会社で起きていること】その原因、転職の決断
転職やることリスト2|転職活動のタイミングを決める
選択肢は2つです
転職やることリストの第2番目は転職活動のタイミングを決めることです。
転職活動のタイミングはどちらかになります。
- 働きながらの転職活動
- 退職後の転職活動
できれば辞める前に働きながら転職活動したいものですが、それぞれメリット・デメリットがあります。
会社を辞めてから転職活動をするメリット
- 転職活動の時間が取れる
- 余計な気を使わず集中できる
- 日々の仕事に流されてしまうことがない
会社を辞めてから転職活動をするデメリット
- 生活に不安があり、焦る
- 健康保険の負担が大きくなる
- 職歴にブランクができる
- 退職理由に対して明瞭な返答が必要
辞める前から転職活動するメリット
- 収入があるので生活の不安がない
- 健康保険の半分を会社が持ってくれる
- 職歴にブランクができない
- 退職理由を面接の時に、聞かれた時の心配がない
辞める前から転職活動するデメリット
- 転職活動の時間が取りにくい
- 余計な気を使う
- 日々の仕事に流されてしまう
それぞれメリット・デメリットがあります。
転職やることリストの第2番めは転職活動のタイミングの決断です。
転職やることリスト3|転職先を探す手段を決める
転職やることリストの第3番目が転職先を探す手段を決めることです。
転職先を探す手段には選択肢がいくつかあります。
- ハローワーク
- 求人紙媒体
- 直接応募
- ネットの転職サービス
結論的には、ネット上の転職サービスを洗濯すべきです。
ネット上の転職サービスとは、転職サイトと転職エージェントです。
転職やることリストの第3番目が転職先を探す手段を決めること、つまり転職サイトと転職エージェント選びです。
転職先を探す手段についてはこちらの記事で解説しています。
40代50代|転職探し方のコツ?ハローワーク?転職サイト?求人誌?
転職やることリスト4|転職の軸と軸のずらし方を考える
転職やることリストの第4番目では転職の軸を決めていきます。
- 転職先の業界は?
- 転職先の職種は?
この内の片方をずらす転職の考え方もあります。
- 同じ職種で別の業界
- 同じ業界で別の職種
このように転職やることリストの第4番目では転職の軸を決めることです。
これ以外に様々な視点の軸で、軸ずらし転職があり、こちらの記事で解説しています。
転職やることリスト5|履歴書の写真を用意する
転職やることリストの第5番目は履歴書の写真を用意することです。
履歴書写真を軽く考えてはいけません。
なかなか面接までたどり着けませんので、写真の印象が非常に重要です。
転職サイトに登録するときもアップロードが必要になったりします。
履歴書写真についてはこちらの記事で解説しています。
40代50代|履歴書写真の撮影に要注意!転職活動初期ですぐ必要
転職やることリスト6|履歴書を作成する
転職やることリストの第6番目は履歴書作成です。
履歴書は、丁寧に正確に書きましょう。
特に履歴書で優位になるわけではありませんが、ミスがあると減点対象となりますので、誤字脱字は厳禁です。
また、パソコンで作成時に意外と手間取る点がありますので、こちらの記事で解説しています。
40代50代|履歴書写真の撮影に要注意!転職活動初期ですぐ必要
転職やることリスト7|キャリアの棚卸をする
転職やることリストで欠かせないのがキャリアの棚卸しを行うことです。
面倒くさいので省略しがちです。
キャリアの棚卸しとは、これまで経験してきた仕事や身につけてきたスキルを洗い出す作業です。
更に、ポイントは「心が痛いキャリアの転機」の発掘です。
一旦、職務経歴書を先に完成させてしまい、後からキャリアの棚卸しを踏まえ、推敲するのもありです。
また、キャリアコーチングのサービスを利用することもおすすめです。
キャリアコーチング専門メディア『FindOne』がおすすめのキャリアコーチングを紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
キャリアの棚卸しについてはこちらの記事で解説しています。
キャリアの棚卸しのやり方【40代50代の転職活動では非常に重要です!】
転職やることリスト8|職務経歴書を作成する
職務経歴書は、転職やることリストの中でも非常に重要です。
- 転職エージェントにアピールするために重要な書類です。
- ヘッドハンティングしてもらうためにも重要な書類です。
- 当然企業の選考のためにも重要な書類です。
あなたに実際に合う前に、職務経歴書があなた自身の分身として判断されるわけです。
工夫が必要ですので、こちらの記事で解説しています。
40代50代の職務経歴書「職務要約」「職務経歴」|転職多い場合の書き方
転職やることリスト9|転職サイトと転職エージェントに登録する
転職やることリストの中で間違えがちなのが、転職エージェント、転職サイト選びです。
ハイクラス転職に成功するためには、的確な転職エージェント、転職サイトを選ぶことが肝心です。
- それぞれのサービスにはポジショニングがあります。
- 業界内でのポジション、つまりサービスの立ち位置があるのです。
- それぞれ得意とする年収グレードや職種、業界、年齢層、ターゲットが異なるわけです。
特に40代50代のハイクラス転職を目指す方は、各サービスのポジショニングを深く理解する必要があります。
20代30代が主力のサービスに登録し転職活動を継続しても徒労に終わります。
適切なハイクラス求人案件には巡り会えません。
また、登録して使い始めてみると、自分と相性がいいのかどうかよくわかってきます。
登録できても、その後の求人案件紹介をしてもらえないケースもあります。
ポイント
- ハイクラス層をターゲットとした転職エージェント、転職サイトに複数登録すること。
- そして面談、求人案件紹介が進むかどうかで、相手にされるサービスかどうかがわかってきます。
- 複数サービス同時進行しないと時間を浪費します。
全て実際に筆者が登録して活用したことがあるサービスのみ紹介しています。
リクルートダイレクトスカウト
- 人材転職業界最大手のハイクラスヘッドハンティング型転職サイト
- 年収800〜2,000万円の求人多数
- 登録後はスカウトを待つだけ
- 質の高いハイクラス求人案件が豊富
- 登録も活用も無料
- 年収600万円からのミドル・ハイクラス層向けの転職支援に強い
- マネージャー(管理職)・管理部門の求人が多い
- キャリアアップ、ハイクラス転職を狙っている人向き
- 外資系・グローバル企業に強い
- サポートが良質
- 登録も活用も無料
- 大手転職会社パーソルのメインサービス
- 業界最大級の利用者数
- サイトに掲載されている求人情報の数は国内最大級
- 正社員のお仕事を中心に、さまざまなサービスを展開
- 幅広い職種を紹介可能な総合型エージェントサービス
- 登録も活用も無料
ビズリーチ
- CMでもお馴染みのハイクラス転職サービス
- さらに年収をアップしたい方向け
- 幹部職も多数
- 年収600万円以上の求人が大半
- ハイクラス向けのヘッドハンティング型転職サイト
- スカウトが受けられる
- 登録無料
- キャリアコンサルタントが親身だと評判の転職エージェント
- 人材業界の大手の一つ、株式会社パソナ展開するサービス
- 「パソナ」は、人材派遣会社のイメージが強いが、転職エージェントとしても評判が高い
- ミドル世代以降の転職支援実績も豊富
- 非公開求人が8割
- 登録も活用も無料
- 業界最大手のリクルートだから安心
- 圧倒的な求人数
- ほとんどの業種や職種に対応してもらえる
- 20代~50代まで幅広い年齢の方に対応
- 直接紹介される「非公開求人」の数は業界随一
- 登録も活用も無料
コトラ
- プロフェッショナルなポジションをご紹介する転職エージェント
- 銀行や証券、ファンド、コンサルティングファーム、経営幹部に強い
- 製造業の各業界のハイクラス層に強い
- 戦略コンサルや財務アドバイザリーのコンサルタントに強い
- メーカー等事業会社の経営職や管理系のポジションに強い
- 登録も活用も無料
転職やることリストの中でも重要なのが、的確な転職エージェント、転職サイトを選ぶことです。
転職やることリスト10|転職エージェントに面談してもらう
転職やることリストの10番目は転職エージェント面談です。
登録した後は、面談してもらうのが次のステップです。
しかし、登録はできても面談してもらえないことがあるのです。
事前に知識が無いとショックを受けます。
こちらの記事で解説していますので、事前知識をつけてください。
40代50代は転職エージェントに断られる?相手にされない理由と対策
転職やることリスト11|求人案内メルマガをチェックする
転職やることリストの11番目は求人メルマガチェックです。
転職サイトや転職エージェントに登録すると、メルマガ形式の求人案内がきます。
AIによる自動マッチングです。
あまり当てにならない求人案内であることが多いです。
しかし、「万が一」と思い、メルマガの求人案件にも目を通すことになります。
慣れてくると、不要なメルマガと有意義なメルマガが見分けれるようになります。
転職やることリスト12|求人を検索して探す
転職やることリストの12番目は求人検索です。
膨大な求人案件の中から自分にあったものを抽出するために、抽出条件を設定します。
抽出条件は保存できるようになっています。
複数のサイトを訪れ、求人案件を探すのが日課になります。
転職やることリスト13|非公開案件の紹介をもらう
非公開求人を紹介してもらうのが転職やることリストの13番目です。
転職エージェントとの相性が良い場合は、面接後に非公開案件を紹介してもらえます。
特にミドル世代以上は、非公開案件にたどり着かないとハイクラス転職はできないと行っても過言ではないでしょう。
自分で検索した求人案件ではなかなか書類選考に通りません。
書類選考について、こちらの記事で解説しています。
書類選考通らない40代50代|転職エージェントからお祈りメール
転職やることリスト14|スカウトをもらう
スカウトを貰うことが転職やることリストの14番目です。
転職サイトに登録すると、スカウトが来ることがあります。
スカウトにも色々あり、サイトによってはスカウトとは言い難いものも来ます。
怪しいスカウトについてはこちらの記事で解説しています。
転職サイトのスカウトは怪しい?様々なスカウトとスカウトの見分け方
ヘッドハンティング型転職サイトに登録すると、貴重なスカウトが来ます。
いわゆるヘッドハンティングというやつですが、ヘッドハンティングという言葉の意味はファジーですので、こちらの記事で解説しています。
ヘッドハンターとは?ヘッドハンティングとは?その意味?|転職の知識
転職やることリスト15|更に転職エージェントの登録を増やす
ここまでのプロセスで、適切な求人案件に巡り会う人はごく僅かかもしれません。
その場合は更に、自分に合った「特化型の転職エージェント」を探して登録先をふやします。
更に転職エージェントの登録を増やすことが転職やることリストの15番目です。
筆者も当然増やしました。
転職やることリスト15番目が更に転職エージェントの登録を増やすことです。
こちらの記事で解説しています。
40代50代のハイクラス転職におすすめの「転職サイト」「転職エージェント」比較
転職やることリスト16|求人に応募する
転職やることリストの16番目でやっと適切な求人案件への応募です。
ここまでのプロセスでも、既にいくつもの求人案件に応募しています。
しかし、適切な求人案件に巡り会い応募できるのはこのあたりからです。
ここまでの過程で、職務経歴書も何度がブラッシュアップしているはずです。
使える転職エージェントが見えてきます。
転職やることリスト17|企業研究をする
企業研究が転職やることリストの17番目です
応募の段階でも軽く企業研究はしています。
書類選考に通ったら、綿密な企業研究を始めます。
企業研究が面接で役に立ちます。
企業研究については、こちらの記事で解説しています。
企業研究のやり方|ハイクラス転職では高度な企業研究が求められる
転職やることリスト18|面接対策をする
転職やることリストの18番目が面接対策です。
面接で話すことを整理しておきます。
- 自己紹介となる経歴
- 自己PRとなる強み・スキル
- 志望動機
- 応募先企業への質問事項
面接の練習も怠りなく行いましょう。
面接対策に関しては、こちらの記事で解説しています。
40代50代面接対策|ハイクラス転職面接の準備、服装、当日の流れ
転職やることリスト19|内定をもらう
転職やることリストの19番目は内定を貰うことです。
内定通知書の記載内容を確認します。
入社日の調整を行います。
転職エージェントが仲介してくれます。
転職やることリスト20|退職の準備をする
退職の意思を伝える
退職をする際は、直属の上司に退職の意思を伝えます。
会議室などの一対一になれる場所で伝えましょう。
業務の引き継ぎ
後任の人と引き継ぎのスケジュールを立てます。
スケジュールを立てておくことで、円滑に引き継ぎを行うことができます。
引き継ぎが進むよう、資料をまとめたりするのも時間がかかります。
取引先への挨拶
メールでの挨拶が一般的かも知れません。
退職よりもしばらく前に挨拶するのが普通です。
退職の手続き
受け取るもの
- 年金手帳
- こちらは、個人保管と会社保管の両方のケースがあります。
後日郵送で受け取るもの
- 雇用保険受給資格者証
- 源泉徴収票
- 離職票
離職票は、転職活動の形により必要か不要かが変わります。
ブランクなく転職する場合には離職票は必要ありません。
退職してから転職活動を行う場合は、無職になる期間があるため離職票を受け取る必要があります。
離職票は失業保険の受給手続きに必要です。退職した翌日から起算して10日以内にハローワークに提出してください。
備品などの返却
- 名刺
- 社員証
- 入館証
- 健康保険証
- パソコン
社内への挨拶
一般的に、退職当日です。
転職やることリストの20番目でとうとう退職です。
転職やることリスト21|退職後に入社まで間が空く人は公的な手続きをする
失業手当の手続き
「失業手当」は、公的保険制度の雇用保険における「失業給付」のことです。
「失業給付」もっと正確に言うと、雇用保険制度の「基本手当」のことです。
「離職票」を持って、住所を管轄するハローワークへ行き、手続きを行います。
こちらの記事で解説しています。
40代50代の無職を支える失業手当|ハローワークでの手続き方法
健康保険の変更
退職すると、健康保険の変更手続きが必要となります。
選択肢があります。
- これまで入っていた健康保険の任意継続
- 国民健康保険への加入
- 家族が加入する健康保険の被扶養者になる
これまで入っていた健康保険を任意継続したい場合は、退職日の翌日から20日以内に加入していた健康保険組合に保険者に申請を行います。
国民健康保険に加入したい場合は、退職日から14日以内に居住市区町村役場の窓口で手続きをします。
家族が加入する健康保険の被扶養者になる場合は、被保険者である家族の会社を通して手続きをします。
年金の変更
退職すると年金保険料を100%自分で支払うことになります。
選択があります。
- 国民年金の第1号の被保険者に切り替える
- 配偶者の扶養に入る(第3号被保険者になる)
国民年金の第1号被保険者に切り替えたい場合は、退職日の翌日から14日以内に居住地の市区町村役場で手続きをします。
配偶者の扶養(第3号被保険者)になりたい場合は、配偶者の会社を経由して年金事務所で手続きを行います。
住民税の支払い
退職月が6~12月だった場合は退職月分までの住民税は給与から天引きされますが、その後は徴収票に従って自分で納めることになります。
一方、退職月が1~5月だった場合は、最終月に5月までの住民税を一度に天引きされることになります(たとえば1月に退職する場合は、1月分の給与から1~5月分の住民税が天引きされます)。
年収が高かった人には大きな負担が来ます。
もしくは、分割で払うよう会社に手続きを依頼します。
転職やることリスト22|入社の準備を整える
転職先に提出する書類
- 雇用保険被保険者証
- 源泉徴収票
- 年金手帳
- 扶養控除等(異動)申告書
- 給与振込先届書
被扶養者がいる場合は、健康保険被扶養者(異動)届を提出する必要があります。
扶養控除等(異動)申告書、健康保険被扶養者(異動)届、給与振込先届書は書式を会社からもらいます。
他に企業によっては、
- 健康診断書
- 入社承諾書
- 入社誓約書
- 身元保証書
などが求められます。
以上22項目が転職やることリストです。
転職活動をスムーズに行うために参考にしてください。
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